雨樋の劣化を放置することで発生する3つのリスク
2021/07/23
こんにちは!砺波市・高岡市をはじめ富山県を中心に活動する株式会社希々工房と申します。
外壁の張り替えや雨樋の修理など、各リフォーム工事を行っている会社です。
今回は「雨樋の劣化を放置することで発生する3つのリスク」をテーマに解説します。
雨音が大きくなる
「今日は雨なのに、うるさく感じない」そんな経験がありませんか。
雨音がうるさく感じないのは、雨樋が雨水を受け止めて地上に流しているからです。
雨樋に問題があれば雨水が直接地上に降り注ぐことになり、うるさく感じられます。
雨音は時に人をイライラさせ、ストレスの原因になるケースが珍しくありません。
余計なストレスをため込まないよう、雨樋の清掃・修理をご検討ください。
泥水が跳ねて外壁を汚す
雨が直接地上に降り注ぐと、衝撃によって泥が跳ね外壁を汚す要因となります。
「外壁にポツポツと泥が跳ねているな」そんな経験がありませんか。
泥が跳ねている状態が続けば、いずれは汚れが取れなくなる恐れが考えられます。
大きなシミとなって、外壁に残ってしまうケースも少なくありません。
大切な建物を守るため、雨樋の問題に気付いたら株式会社希々工房にご相談ください。
雨水が建物に浸入する可能性も
雨樋が雨水を受け止めないことで、建物の隙間から雨水が内部へと潜入する可能性があります。
「たかが雨水」と考えるのは危険です。
雨水が建物の内部に浸入すれば、天井にシミができたりカビの発生を助けたりするリスクが考えられます。
万が一カビが大量に発生すれば、人の健康を阻害する恐れも考えられるでしょう。
「雨樋のたわみがすごい」「傾斜がおかしい」そんなときは、気軽に株式会社希々工房にお任せください。
新規お取引先を募集しています
株式会社希々工房では、新規お取引先を募集しています。
各リフォーム工事のご要望はありませんか。
「雨樋の状態が気になる」「外壁の耐久性をもっと上げたい」そんなときは、株式会社希々工房にお任せください。
株式会社希々工房では、雨樋工事・屋根板金工事・外壁板金工事を行っています。
雨樋は建物の安全を守る需要な役割を担っています。
雨樋に異常があれば、外壁が汚れたり雨漏りの原因になったりする恐れが考えられるでしょう。
屋根に問題があれば、隙間から害虫が忍び込むといったリスクが考えられます。
雨樋・屋根・外壁の問題に気付いたときは、ぜひ株式会社希々工房にご相談ください。
お問い合わせは、電話またはお問い合わせフォームから可能です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。